本文へ移動

月刊誌「素形材」

令和3年

Vol.62 No.11 令和3年11月発行

目次
◆特集 AM技術を活用した樹脂製デジタルスペア実現への挑戦
◇デジタルスペア戦略事業の紹介、付加製造技術適用の可能性、展望
 東京大学生産技術研究所 新野俊樹
◇付加製造用熱可塑性樹脂材料の可能性
 (株)ダイセル  六田充輝
◇実用部品を製造するための付加製造装置の可能性
 (株)アスペクト 早野誠治 / 須甲信一
◇AMによる樹脂製の製品・デジタルスペア実現方法とAM装置の可能性
 (株)リコー 坂木泰三 / (株)ストラタシス・ジャパン 三森幸治
◇デジタルスペア実現に向けた設計ソフトウェアへの期待と展望
 パナソニック(株) 中村暁史 / (株)エリジオン 相馬淳人
◇自動車部品メーカからみた付加製造技術による自動車用スペアパーツ適用への期待
 原田車両設計(株) 新垣龍太郎
◇【コラム】自動車メーカーからみた付加製造技術による自動車用スペアパーツ適用への期待

◆政策TREND
◇第6次エネルギー基本計画・知十温暖化対策計画について ~「2050年カーボンニュートラル」「2030年度温室効果ガス排出削減目標」の視点から~
 経済産業省製造産業局素形材産業室 島田悠平

◆シリーズ「ノベーションを創出する素形材産学連携」
 「知の拠点あいち」における産学連携の取組
 元・産業技術総合研究所/元・科学技術交流財団 三輪 謙治

◆TOPICS
◇アルミニウム合金の熱処理とミクロ組織-時効熱処理を中心に-(その2)
 東京工業大学 名誉教授 里 達雄

◆随想
◇技術スタッフ(Engineer)
 ㈱日本製鋼所 取締役常務執行役員/(一社)日本鋳鍛鋼会 会長 岩本 隆志

この他 文献速報、素形材工業生産統計など掲載
A4 86頁 定価¥1,320(税込)本体価格 ¥1,200
一般財団法人素形材センター
〒105-0011
東京都港区芝公園3-5-8機械振興会館301号室
TEL.03-3434-3907
FAX.03-3434-3698
TOPへ戻る