概要
名称 | 一般財団法人素形材センター |
設立 | 1967年(昭和42年)9月 |
目的 | 素形材等に関する技術の試験研究その他我が国素形材産業の振興に関する共通的施策を推進することにより、その総合的な発展を図り、もって、機械工業等の振興を通じて、我が国経済の繁栄に寄与すること。 |
基本財産 | 13億円 |
賛助会員 | 221社 |
役員
評議員9名(R6.6.19現在) (118KB) |
理事・監事25名(R6.6.19現在) (268KB) |
組織
沿革
1960年(昭和35年)1月 | (社)日本綜合鋳物センター設立 (会長:倉田 主悦・(株)日立製作所社長) |
1962年(昭和37年) | 優良従業員表彰の創設(現素形材産業優良従業員表彰) |
1966年(昭和41年)9月 | 研修所及び宿舎が完成し、本格的長期研修開始 |
1967年(昭和42年)9月 | (財)綜合鋳物センター設立(会長:三島 徳七・東大名誉教授) |
1971年(昭和46年)5月 | 開発研究所が完成し、開発研究体制確立 |
1976年(昭和51年)2月 | 外島 健吉(株)神戸製鋼所相談役が会長に就任 |
1978年(昭和53年)5月 | 小林 佐三郎(株)日本製鋼所会長が会長に就任 |
1984年(昭和59年)7月 | (財)素形材センターに改称 熊谷 典文 住友金属工業(株)社長が会長に就任 |
1985年(昭和60年)4月 | 素形材産業技術賞の創設 |
1986年(昭和61年)4月 | 素形材産業環境優良工場表彰の創設 |
1989年(平成元年) | 素形材技術者海外派遣専門家登録制度を開始 |
1990年(平成2年)9月 | 新素形材フェアがはじまる |
1992年(平成4年)7月 | 小松 勇五郎(株)神戸製鋼所会長が会長に就任 |
1995年(平成7年) | ものづくりコンテストを開始 |
1995年(平成7年)11月 | 素形材月間事業がはじまる |
1996年(平成8年)7月 | 福川 伸次(株)電通総研社長が会長に就任 |
1998年(平成10年)4月 | 濃野 滋 川崎製鉄(株)顧問が会長に就任 |
2007年(平成19年)10月 | 緒方 謙二郎 前 日中経済協会理事長が会長に就任 |
2010年(平成22年)2月 | (財)次世代金属・複合材料研究開発協会と合併 |
2012年(平成24年)4月 | 一般財団法人へ移行 |
2013年(平成25年)6月 | 新 欣樹 前 電源地域振興センター理事長が会長に就任 |
2015年(平成27年)6月 | 横川 浩 前(一社)日本商事仲裁協会理事長が会長に就任 |
2020年(令和2年)10月 | 青木 宏道 前(一社)日本商事仲裁協会理事長が会長に就任 |
2022年(令和4年)6月 | 小脇 一朗 前(一社)情報サービス産業協会 副会長・専務理事が会長に就任 |