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素形材技術セミナー


「これからのアルミニウム合金鋳物・ダイカストを考える
〜更なる高品質化の追求と徹底した欠陥の防止〜」


主催 : 一般財団法人 素形材センター
一般社団法人 日本ダイカスト協会


わが国の素形材産業は様々な技術革新が行われており、基盤産業として著しい発展を遂げて参りました。しかしながら、わが国経済は従来とは異なる抜本的な変革を求められており、素形材産業もさらに競争力強化を図ることが重要と考えられます。このような状況のもと、一層の技術力向上のため、下記プログラムによるセミナーを企画いたしました。
つきましては、ご多忙中とは存じますが多数ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。



●と き: 2019年11月12日 10:00〜16:50

●ところ: 機械振興会館地下3階 研修1号室  東京都港区芝公園3-5-8(案内図参照)


●交通:
   地下鉄
      東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 (徒歩8分)
      都営地下鉄 三田線 御成門駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 大江戸線 赤羽橋駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 浅草線 大門駅 (徒歩15分)
   JR
      浜松町駅 (徒歩17分)
   都営バス
      浜松町〜東京タワー路線 東京タワー前


案内図


申し込み


【お問合せ先】
一般財団法人 素形材センター企画部
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館3階301号室
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)



1. 環境問題対応から見たアルミニウム合金鋳物・ダイカストの今後の方向

10:00〜10:50

日産自動車(株) パワートレイン生産技術開発本部 パワートレイン技術企画部
パワートレイン技術統括グループ シニアエキスパート 工博  神戸洋史

地球環境問題に対応するため、自動車の姿は大きく変わろうとしている。燃費向上のために電動化や軽量化が進み、鋳造部品にも大きな影響を及ぼす。今後期待される鋳物・ダイカストの適用部品の動向と求められる技術について述べる

 

2. 材料から見たアルミニウム合金鋳物・ダイカストの今後

10:50〜11:40

(株)大紀アルミニウム工業所 テクニカルセンター センター長  大城直人

鋳造材は、延性や熱伝導率等の特性を向上させたい、鋳造性を確保したい、熱処理をなくしたい等の合い入れないこと要求されることがある。求められる特性が高くなるにつれて、鋳造性を犠牲にしたり、熱処理が必要になることを解説する。


3. 品質改善,不良防止への品質工学活用事例

12:40〜13:30

日産自動車(株) 車両生産技術統括部技術統括課 シニアエンジニア  西野眞司

量産工程で起こり得る、溶湯温度のバラツキ、金型の劣化等、制御できない変動要因に対して、ロバストな条件を設定する手法として、品質工学がある。本手法の考え方、活用時のポイント等の概要を説明し、鋳造技術開発に活用した事例を交えながら、不良対策、品質改善に取り組んだ内容を説明する。


4. 耐凝固割れ感受性を有する車体用非熱処理型Al-Mg系高圧ダイカスト合金の開発

13:30〜14:20

早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 教授 工博  吉田 誠

従来の車体用アルミニウム合金ダイカストはT6処理が必須であった。ミドルクラスの車両に搭載するために熱処理不要なAl-Mg系合金の開発が世界的に進められている。本論では車両搭載に必要な機械的特性と耐凝固割れ感受性を両立させるための合金開発を行った結果を述べる。


5. 鋳物の欠陥・不良対策と高品質化技術

14:40〜15:30

日軽エムシーアルミ(株) 技術顧問 工博  北岡山治

高品質化が要求されるこれからの鋳造品に対しては、欠陥・不良は致命的なものとなる。健全な状態での材料の高品質化の追求とともに、欠陥・不良を如何に防ぐべきかを、溶解,鋳造,凝固の基本を確認しながら解説する。

6. ダイカストの不良欠陥と対策技術

15:30〜16:20

タケダDC技術研究所 コンサルタント 工博  武田 秀

金型に高速・高圧で溶湯を短時間で充填するダイカストでは、種々の鋳造欠陥が生じる。本講義では、これら鋳造欠陥の成り立ちと、その対策方法について、その考え方や高品質化のための種々の技術について紹介する。


7. 総合討論

16:20〜16:50

司会 日軽エムシーアルミ(株)技術顧問 工博  北岡山治
出席講師全員 (予定)



参加要項


●定員

100名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費
(昼食代含む)

23,100円(税込)

素形材センター特別賛助会員、一般賛助会員及び日本ダイカスト協会会員は、50%割引。
(協賛会員の方へ:協賛会員の特典にセミナー・研修の割引はありません。ご理解をお願いいたします。)
※開催前日まで受講取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法

申し込み画面よりお申込み下さい。

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館3階301
一般財団法人 素形材センター 企画部
電話03(3434)3907 FAX03(3434)3698 E-mail kensyu@sokeizai.or.jp

●受講料のお支払い

参加申込後,別途,ご請求させていただきます。
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料は、ご負担願います。)

●申込締切

2019年11月6日(水)

●連絡先

企画部


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