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素形材技術セミナー


「鋳鋼材料および鋳鋼品の製造技術」


主催 : 一般財団法人 素形材センター
一般社団法人 日本鋳鍛鋼会


鋳鋼品は鋳造品の中でも機械的性質の優位性に加え特色のある性能を有するため、機械構造物はもちろん耐食分野、耐熱分野、耐摩耗分野で多く使用されています。さらに近年の合金設計、精錬技術や熱処理技術の進歩により、品質の安定化が進み新しい材料も商品化されてきました。
本セミナーでは各分野を代表される方々に、鋳鋼品製造の基本である凝固、組織、炭化物などの理論解析とその制御により、新材料の開発や性能・品質の向上を達成された経験例について講義していただきます。鋳鋼関係の開発に従事されている方はもとより、現場技術を担当されている方、さらに鋳鋼品を使用されている方々にとっても鋳鋼の基礎や耐久性を知るうえで非常に役に立つセミナーです。ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしております。



●と き: 平成30年1月23日(火)  10:00〜16:25

●ところ: 機械振興会館地下3階 研修2号室 東京都港区芝公園3-5-8


●交通:
   地下鉄
      東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 (徒歩8分)
      都営地下鉄 三田線 御成門駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 大江戸線 赤羽橋駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 浅草線 大門駅 (徒歩15分)
   JR
      浜松町駅 (徒歩17分)
   都営バス
      浜松町〜東京タワー路線 東京タワー前


案内図


申し込み


【お問合せ先】
一般財団法人 素形材センター企画部
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館3階301号室
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)



1.挨拶

10:00〜10:10

素形材センター研修委員会委員 元川崎重工業(株) 田村 朗

 

2.鋳鋼の凝固

10:10〜11:00

(株) 木村鋳造所 常務取締役開発統括 菅野 利猛

鋳鋼の凝固について、状態図を参考にしながら詳細に説明する。また、状態図を基に、SKD11の代替え鋳鋼材質の開発経緯やその特性についても解説する。その他、簡易的な熱処理方法等についても状態図を参考にしながら解説する。


3.炭素鋼鋳鋼品の鋳造・熱処理組織と強度

11:00〜11:50

関西大学 化学生命工学部 化学・物質工科 融体加工研究室 教授 丸山 徹

炭素鋼鋳鋼品は鋳放しのままでは伸び・靱性に劣ることから、熱処理による改善が行われる。鋳放し組織の特徴とその形成要因と鋳造欠陥との関係や熱処理組織の形成と強度向上について説明するとともに強度向上のための合金元素の考え方を解説する。


4.二相ステンレス鋳鋼の時効特性に及ぼす窒素の影響

12:50〜13:40

久留米工業高等専門学校 材料システム工学科 教授 笹栗 信也

25%Cr-5%Ni-2%Mo-3%Cuの組成を有する二相ステンレス鋳鋼にN量を0.12%及び0.23%添加し、凝固組織,溶体化処理後のオーステナイト(γ)量及び時効挙動の調査を行った結果について報告する。


5.低合金(普通)鋳鋼の疲労とすべり摩耗特性

13:40〜14:30

大阪府立大学 研究推進本部 URAセンター センター長 教授 辻川 正人

ブレーキディスクは車両の高速化に伴う遠心力や入熱量の増大に対処するための鋳鋼化が国際的な開発課題となっている。鋳鉄では問題とならなかった放熱や熱き裂に対応するための種々の取組みについて報告する。

6.合金工具鋼鋳鋼の強度と摩耗特性

14:45〜15:35

(株)キャステム 技術部技術課 遠藤 栄治

合金工具鋼(SKD11)鋳鋼の耐摩耗性と靭性は、炭化物の影響を強く受ける。 特に、鋳造材料は凝固現象を必然的に伴うため、凝固過程で晶出する炭化物を、形状、分布、量を金属組織学的に制御させることにより、組織と強度特性および摩耗特性との関係を検討した。


7.耐熱鋳鋼品の新鋳造技術

15:35〜16:25

アイシン高丘(株) 鋳造生技部 部長 佐藤 高浩

自動車を取巻く環境規制に対するCO2低減の観点から、ダウンサイジングエンジンの採用が増加している。その構成部品のタービンハウジングは、材質が耐熱鋳鋼でより複雑で造り難くなってきている。今回、鋳鋼注湯装置の開発により高品質で安価な製品を供給した事例について報告する。



参加要項


●定員

100名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費
(昼食代含む)

22,680円(税込)

素形材センター特別賛助会員、一般賛助会員は、日本鋳鍛鋼会会員は、50%割引。
(協賛会員の方へ:協賛会員の特典にセミナー・研修の割引はありません。ご理解をお願いいたします。)
※開催前日(土日祝日除く)まで参加取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法

申し込み画面よりお申込み下さい。

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館3階301
一般財団法人 素形材センター 企画部
電話03(3434)3907 FAX03(3434)3698 E-mail kensyu@sokeizai.or.jp

●受講料のお支払い

参加申込後,別途,ご請求させていただきます。
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料は、ご負担願います。)

●申込締切

平成30年1月16日(火)

●連絡先

企画部


申し込み

 

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