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素形材技術セミナー


「3Dプリンタ (付加製造技術)を用いた新たなビジネス展開への取組みと期待」


主催:一般財団法人 素形材センター


3Dプリンタを代表とする付加製造技術(Additive Manufacturing)は「MAKERS(Chris Anderson著)」が火付け役となり、米国では3Dプリンタを開発するベンチャ企業が数多く誕生し、わが国でも再ブームを呈しています。 これまでの付加製造装置は、産業用といっても意匠確認用のモックアップモデルや試作品、或いは試作用型への適用が主要な用途となっていました。しかしながら、付加製造装置の進歩によりプラスチック成形から金属、セラミックスなどの他材質での造形が可能となり、産業界でも注目されています。 このブームに乗って、産業界においても、いち早く付加製造装置を導入した企業等もありますが、十分に装置機能を発揮できない、或いはどのような分野への適用がわからないという声を耳にしています。 そこで、素形材センターでは、付加製造技術の最新情報をはじめ、“新たなビジネス”に焦点を当てると共に、造形物の品質や造形時間などに大きな関わりをもつソフトウェアをテーマとした下記のようなセミナーを企画しました。 ものづくりに付加製造装置の導入を検討されている、或いは装置導入したものの今後の展開を模索されている皆様に本セミナーのご参加をお勧めいたします。



●と き 平成28年6月22日(水) 9:45〜17:00

●ところ テレコムセンタービル 東棟20階 会議室1 東京都江東区有明2-5-10

●交通:
・ゆりかもめ「テレコムセンター」駅前
・りんかい線「東京テレポート」駅より、 無料循環バス2分


案内図

申し込み


【お問合せ先】
一般財団法人 素形材センター企画部 担当:浅賀
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館3階301号室
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)



1.付加製造技術を核としたものづくり

9:45〜10:45

東京大学 生産技術研究所 付加製造科学研究室 教授 工博 新野俊樹

電器量販店や通販市場で普通に3Dプリンターを見かけるようになって久しいが、3Dプリンターで作られた製品を市場で見かけることはまれである。本講演では、付加製造技術を概観し、ものづくりに活用するための方策について検討する。

 

2.付加製造装置の市場動向

10:45〜11:45

(株)アスペクト 代表取締役  早野誠治

付加製造技術を次の内容で解説する。 付加製造装置の応用と用途 / 付加製造装置と装置の動向 / 付加製造装置を取り巻く環境と市場動向 / 付加製造装置を整理してみると・・・ / 日本の付加製造技術動向


3.付加製造技術を活用した新たなビジネスへの取組み

 

(1) 金属積層造形技術を用いた新たな活用展開

12:45〜13:25

(地独)大阪府立産業技術総合研究所 加工成形科 主任研究員 工博 中本貴之

金属積層造形技術は、造形物内部の材質制御技術あるいは構造制御技術として利用できることがわかってきています。本発表では、金属造形物の高機能化技術としての研究開発事例を中心に紹介します。


(2) 付加製造装置を活用した義歯製作への取組みと今後の期待

13:25〜14:05

和田精密歯研(株) 常務取締役 生産本部長 樋口鎮央

世界的にも大きな注目をされているAM技術であるが歯科領域においても海外では早くから活用されている。弊社ではいち早く導入し,臨床応用しているがこれらを用いた歯科技工における取組の現状をご紹介したい。


(3) 付加製造技術を用いたカスタムイヤホン製作と今後の期待

14:05〜14:45

オンキヨー&パイオニアイノベーションズ(株) イノベーション事業本部 商品企画部 HP商品企画課 大類拓也

現在のヘッドホン市場は、高価格帯の台数・金額の構成比が増加しております。より高付加価値を求める方に人気のカスタムイヤホンを導入するにあたり、弊社が3Dプリンターを活用したことについて講義いたします。


(4) SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)/革新的設計生産技術「高付加価値
セラミックス造形技術開発」におけるセラミックスの3D積層造形技術開発の取り組み

15:00〜15:40

(国研)産業技術総合研究所 構造材料研究部門 セラミック機構部材グループ グループ長 工博 近藤直樹

「高付加価値セラミックス造形技術開発」では、セラミックス産業のイノベーション創出を目的として、造形技術の開発を進めている。本講演では、その内で実施中のセラミックスの3D積層造形技術開発の取り組みについて紹介する。


(5) 宝飾分野への付加製造技術の適用

15:40〜16:20

ネクスト・ラボラトリー シニアコンサルタント  萩原恒夫

手作業が中心であった宝飾分野は、自由なデザイン、複雑な形状が容易に作成可能な付加製造技術、特に液槽光重合法が広く使われている。この適用例について具体的に紹介し、今後の展望を述べる。



4.付加製造技術におけるソフトウェア最新動向と今後の展望

16:20〜17:00

(株)エリジオン 取締役最高技術責任者  相馬淳人

近年、付加製造装置自身に加えて、3Dスキャナー、産業用X線CTなどの周辺技術が大きく進化している。それらに対応するソフトウェアとデータフォーマットの最新動向と、今後の展望を解説する。



参加要項


●定員

80名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費
(昼食代含む)

22,680円 (消費税込み)

素形材センター特別賛助会員、一般賛助会員は、50%割引(11,340円)
※協賛会員の方へ:協賛会員の特典にセミナー・研修の割引はありません。ご理解をお願いいたします。
※開催前日(土日祝日除く)まで参加取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法 

申し込み画面よりお申込み下さい。

〒105-0011 
東京都港区芝公園3丁目5番8号 機械振興会館3階301
一般財団法人 素形材センター 企画部
電話03(3434)3907 FAX03(3434)3698 E-mail kensyu@sokeizai.or.jp

●取引銀行 

参加申込後,別途,ご請求させていただきます。
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料は、ご負担願います。)

●申込締切

平成28年6月16日 (火)

●連絡先

企画部担当:浅賀


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