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素形材技術セミナー


素形材技術セミナー「ものづくりの原点-素形材技術-」のご案内


素形材は、我が国の産業で作りだされるほとんどすべての製品に機械部品として採用されており、日本のものづくりをサポートしています。素形材はいろいろな製法により作られます。その歴史は古く、その中で培われた技術進歩は多岐にわたっています。その技術の蓄積は膨大なものです。
また、素形材を生み出す製法は、競争を繰り返し切磋琢磨してきました。力伝達部品は、当初鋳造品でしたが、強度や靭性の要求を満たすために鍛造品にとつて換われました。また、高温強度を必要とされるものは、一方向凝固や単結晶という相構造が要求され、鋳造品が使われるようになっています。
素形材製造においては、それぞれの製法による長所短所を会得しておくことは自らが行っているものづくりを進化させるために有益なことです。ことに新たに素形材産業に入ってこられた方々にとって、携わっている技術がどのような位置付けにあるかということを知っていることは重要なことです。
そこで、本セミナーでは、各界の権威を招いて、それぞれの素形材技術についてやさしく解説してもらいその特徴を習得していただく場とします。新たに素形材産業の仲間になっていただいた方々のご参加をお待ちします。



●と き 平成25年6月24日(月) 10:00〜17:10
●ところ 機械振興会館 6階 6D-1、2号室 東京都港区芝公園3丁目5番8号 (案内図参照)


●交通:
   地下鉄
      東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 (徒歩8分)
      都営地下鉄 三田線 御成門駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 大江戸線 赤羽橋駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 浅草線 大門駅 (徒歩15分)
   JR
      浜松町駅 (徒歩17分)
   都営バス
      浜松町〜東京タワー路線 東京タワー前


案内図


申し込み


【お問合せ先】
一般財団法人 素形材センター企画部 担当:浅賀
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館3階301号室
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)



基調講演 日本の素形材産業

10:05 〜 11:00

東京大学名誉教授 ファインテック椛纒\取締役社長 工博 中 川 威 雄

この世に出回っているおびただしい機器や装置は、素形材で出来上がっています。素形材製造が日本のものづくりの要であることを理解してもらうと同時に、これからの素形材の発展していく方向も模索してみたいと思います。
 

講演 鋳造概論

11:00 〜 11:50

岩手大学 教授 工博 平 塚 貞 人

鋳造法の特徴、鋳物の歴史、鋳物のつくり方(砂型鋳造、ダイカスト、遠心鋳造など)、最近の鋳造技術の進歩について説明する。

講演 鍛造概論

12:50 〜 13:40

名古屋大学大学院 教授 工博 石 川 孝 司

鍛造の進歩の歴史を振り返りながら、鍛造プロセスの特徴,日本の鍛造業の強みと弱みおよび注目すべき鍛造技術について紹介し,今後の領域拡大のための方策ついて議論する.


講演 金属プレス概論

13:40 〜 14:30

東京農工大学大学院工学研究院 先端機械システム部門 教授 工博 桑 原 利 彦

絞り,張出し,曲げなどのプレス加工について、材料の変形原理と不良対策技術について、その基本的な考え方をかりやすく解説する。板材の塑性変形特性を測定するための材料試験法についても解説する。


講演 粉末冶金概論

14:30 〜 15:20

東北大学 教授 工博 川 崎  亮

複雑形状の部品を高精度で経済的に製造できる粉末冶金は、焼結機械部品、多孔質材料、機能性複合材料の作製などに活用されている。原料粉末、成形及び焼結等、製造方法の特徴及び技術動向について概説する。

講演 型技術の現状と課題

15:30 〜 16:20

岐阜大学 教授 工博 王  志 剛

グローバル経済における日本の型技術の現状と課題の紹介に加えて、板金プレス、鍛造分野の先進事例について解説する。

講演 熱処理技術の現状と課題

16:20 〜 17:10

 (一社)日本熱処理技術協会副会長(高周波熱錬梶^ネツレン 専務取締役 ) 工博 川 嵜 一 博

熱処理(表面処理を含)は機械部品の高強度化を実現し、日本の機械産業の発展に重要な役割を果たしてきた。その熱処理技術の現状と課題について、熱処理関連の学会・工業会のロードマップや資料等を元に報告する。



参加要項


●定員

100名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費
(昼食代含む)

11,000円
素形材センター特別賛助会員、一般賛助会員は、50%割引。
※開催前日まで受講取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法 

申し込み画面よりお申込み下さい。

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館3階301号室
一般財団法人 素形材センター 企画部
電話03(3434)3907/FAX03(3434)3698

●取引銀行 

参加申込後,別途,ご請求させていただきます。
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料は、ご負担願います。)

●申込締切

平成25年6月18日(火)

●連絡先

企画部担当:浅賀


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