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素形材技術セミナー


「鋳鋼品の鋳造欠陥の真の原因追求とその対策」
開催のご案内 (2010年12月17日)


わが国の素形材産業は様々な技術革新が行われており、基盤産業として著しい発展を遂げて参りました。しかしながら、わが国経済は従来とは異なる抜本的な変革を求められており、素形材産業もさらに競争力強化を図ることが重要と考えられます。

このような状況のもと、鋳造業の一層の技術力向上のため、下記プログラムによるセミナーを企画いたしました。つきましては、多忙中とは存じますが多数ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。



●と き  平成22年12月17日(金) 10:00〜17:00
●ところ  機械振興会館 6階 6D−1,2号室 東京都港区芝公園3丁目5番8号(案内図参照)


●交通:
   地下鉄
      東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 (徒歩8分)
      都営地下鉄 三田線 御成門駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 大江戸線 赤羽橋駅 (徒歩10分)
      都営地下鉄 浅草線 大門駅 (徒歩15分)
   JR
      浜松町駅 (徒歩17分)
   都営バス
      浜松町〜東京タワー路線 東京タワー前


案内図


申し込み


【お問合せ先】
財団法人 素形材センター企画部 担当:浅賀
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館201-3
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)

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プログラム


1.鋳鋼品の凝固特性と欠陥

10:00 〜 11:00

東北大学 元教授 工博 新山 英輔

合金状態図,鋳型への伝熱,固液共存域,ひけ巣の発生,マクロ分析,高温割れ

 

2.材質不具合の要因とその対策

11:00 〜 12:00

(株)宇部スチール 鋳造事業部 主席  工博    糸藤 春喜

鋳鋼製造過程において発生し易い材質不具合を整理し、その原因・対策を解説する


3.鋳鋼品の不具合現象とその発生原因追求および抑制策

 13:00 〜 13:40

(株)アーステクニカ 取締役 工博  田村 朗

破砕機や粉砕機などの耐衝撃摩耗用部品として、高炭素系の低合金鋳鋼や高マンガン鋳鋼が多く利用されている。これらの鋳鋼品は普通鋳鋼と比べ極端に溶接性が悪いため仕上工程での補修溶接が難しく、ある量以上の欠陥が発生すると多くの場合補修溶接せず廃却を余儀なくされている。ここでは、これら耐衝撃摩耗用の鋳鋼品に発生する欠陥について、状況観察などから発生工程を特定し、その発生原因の推定とともに防止策または欠陥体積の極小化策について解説する。


4.引け巣・割れ不具合現象の観察、原因追求とその対策事例

14:00 〜 15:00

(株)神戸製鋼所 鋳鍛鋼事業部技術部 品質保証室長 久保 晴義

鋳鋼品の代表的な欠陥である引け巣及び割れについて、鋳造方案・凝固解析・鋳型特性等の理論に加え、実製品での事例・経験も交えてその原因と対策を解説する。


5.非金属介在物欠陥とその対策

15:15 〜 16:00

日本鋳造(株)素形材事業部兼企画管理部 部長  来栖 直敏

非金属介在物の発生原因は溶鋼の精錬(酸化・還元)に関係するものと、溶鋼酸化や砂の巻き込みなどの注湯作業に関係するものに分けられる。それぞれの介在物欠陥の発生機構とその対策について報告する。


6.鋳造欠陥を事前に防ぐ各工程の管理特性および管理項目

16:00 〜 16:45

(株)川口金属 執行役員(鋳造統括) 神田 英喜

個別の鋳物造りは総合力である。管理項目のバラツキを小さくしておくことがベースであるが、事前検討の質の向上を図り、致命的な欠陥を防止することが重要である。実施例と所感を述べる。


7.総合討論

16:45 〜 17:00

司会 小林技術士事務所 所長 小林 良紀
出席講師全員 (予定)



参加要項


●定員

80名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費

素形材センター賛助会員

\12,600

(テキスト代、昼食代含む)

関連団体(会員外割引)

\18,900

(テキスト代、昼食代含む)

会員外

\25,200

(テキスト代、昼食代含む)

開催前日まで受講取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法 

下記申込書に所要事項記入の上,郵送もしくは
ネット、FAXでお申込み下さい。

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館2階201-3
財団法人 素形材センター
電話03(3434)3907/FAX03(3434)3698

●取引銀行 

(参加証とともに請求書を送付します。)
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料はご負担願います。)

●申込締切 

平成22年12月10日(金)

●連絡先

企画部担当:浅賀


申し込み

素形材センター関連団体一覧 (20団体、50音順)
RP産業協会/型技術協会/(社)日本ダイカスト協会/日本ダイカストマシン工業会/日本マグネシウム協会/(社)日本鋳造協会/ (社)日本アルミニウム協会/(社)日本金型工業会/日本木型工業会/日本金属熱処理工業会/(社)日本金属プレス工業協会/ (社)日本工業炉協会/(社)日本バルブ工業会/日本粉末冶金工業会/(社)日本鍛圧機械工業会/日本鋳造機械工業会/鋳型ロール会/ 日本継手協会/(社)日本鍛造協会

 


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