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素形材技術セミナー


「鍛造用金型の寿命向上対策の要因を探る」ご案内 (2010年10月26日)


わが国の素形材産業は様々な技術革新が行われており、基盤産業として著しい発展を遂げて参りました。しかしながら、わが国経済は従来とは異なる抜本的な変革を求められており、素形材産業もさらに競争力強化を図ることが重要と考えられます。

このような状況のもと、鍛造業の一層の技術力向上のため、この度は、(社)日本鍛造協会が、平成18年より3年間にわたる「金型寿命向上のための支援システム開発事業」の研究成果を受け、金型材料、表面改質、潤滑、金型溶接、鍛造シミュレーションの活用方法といった鍛造金型の寿命に関わる様々な切り口(要素)から、それぞれの専門家の方々のご講演と、実際にサポイン事業で研究に携わって頂いた鍛造会社の皆様をパネリストに迎え、パネルディスカッション形式で成果報告を交えた意見交換をすることを企画させて頂きました。 日々厳しさを増す鍛造業界にとって、金型費の更なる低減は避けて通ることのできない課題であり、鍛造金型寿命の向上は、コスト低減に繋がる有効的な手段の一つですので多くの皆様方のご参加をお待ちしております。


●と き:平成22年10月26日(火) 10:00〜17:30
●ところ:
愛知県産業労働センター(ウインクあいち)会議室 1101号室
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38(案内図参照)

●交通機関:
(JR・地下鉄・名鉄・近鉄) 名古屋駅より徒歩2分

案内図


申し込み


【お問合せ先】
財団法人 素形材センター業務部 担当:浅賀
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館201-3
電話 03-3434-3907  FAX 03-3434-3698
(E-mail  kensyu@sokeizai.or.jp)

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プログラム


1.高靱性超硬合金の開発

10:00 〜 10:40

(株) サン・アロイ 代表取締役 宗行伸一郎

超硬合金は『硬くて脆い』脆性材料であるが、「硬くて強い材料」を目指して、材料開発に取り組んできた。その開発経緯と現在取り組んでいる材料開発や技術開発の一部を紹介する。

 

2.鍛造用金型に認められる損傷形態と対策について

10:40 〜 11:20

大同特殊鋼(株) 工具鋼営業部 名古屋営業室 副主席部員 中濱俊介

熱間鍛造金型に認められる損傷形態の発生機構から考えられる金型の必要特性を挙げ、鋼種選定や表面処理の適用等の金型寿命向上方法について紹介する。


3.冷間鍛造用潤滑剤における金型寿命の予測

11:20 〜 12:00

日本パーカライジング(株) 製品開発研究所 主任研究員 田中雅能

鍛造加工後の試験片をXPSにて解析し、試験片の金属露出度と金型寿命の関係を調査した結果、それらが良く相関することを見出したのでそれを紹介する。


4.窒化処理について

13:00 〜 13:40

日立金属工具鋼(株) 生産性本部 熱処理部長 西田純一

工具鋼の窒素処理を主体に処理方法、窒化性状、適用事例について最近の情報も混えながら説明する。


5.型寿命延長のための表面処理

13:40 〜 14:20

ユケン工業(株)高棚工場 課長代理 丹羽 司

コーティングの種類や、それぞれのメリット・デメリットの説明を始め、金型に見られる損傷とその対策について実例を交えながら紹介する。


6.金型溶接による型寿命向上術

14:20 〜 15:00

金型溶接テクニカルセンター 代表 藤原美昭

金型の寿命向上対策に占める金型溶接の「立ち位置」を考え、併せて成功例と失敗例からその原因を考察する。


7.鍛造金型寿命向上のための支援システムの開発

15:20 〜 16:00

(株)ヤマナカゴーキン 技術部ソリューションエンジニアリンググループ
グループリーダー 金 秀英

本研究では、実鍛造の現象を把握して適切な寿命向上対策を立てることができるように、素材や金型の温度や3 次元形状の測定ができる計測装置の開発と鍛造シミュレーションからなる支援システムの開発について紹介する。


8.パネルディスカッション

16:00〜 17:30

コーディネーター MHIソリューションテクノロジーズ(株)機械プラント技術部 主管 田浦良治
パネリスト
(株)イチタン 技術部生産技術1課 吉田岳史
(株)ゴーシュー 技術部技術グループ 田崎賢児
ティエフオー(株) 技術課ブロックリーダー 武藤晃司
及び上述の講師

鍛造会社によるサポイン事業の成果事例報告と上述の講師及びサポイン事業で研究に携わった鍛造会社各位による意見交換


参加要項


●定員

100名(申込順に受け付け,定員になり次第締め切ります)

●参加費

素形材センター賛助会員
日本鍛造協会会員

\12,600

(テキスト代、昼食代含む)

関連団体(会員外割引)

\18,900

(テキスト代、昼食代含む)

会員外

\25,200

(テキスト代、昼食代含む)

開催前日まで受講取消のご連絡がなく,当日欠席されても参加費はお返しいたしません。その場合テキストはお送りいたします。

●申込方法 

下記申込書に所要事項記入の上,郵送もしくは
ネット、FAXでお申込み下さい。

〒105-0011
東京都港区芝公園3丁目5番8号
機械振興会館2階201-3
財団法人 素形材センター
電話03(3434)3907/FAX03(3434)3698

●取引銀行 

(参加証とともに請求書を送付します。)
(領収書を必要とする場合は、申込書にその旨をご記入下さい。)
(振込手数料はご負担願います。)

●申込締切 

平成22年10月20日(水)

●連絡先

業務部担当:浅賀


申し込み

素形材センター関連団体一覧 (19団体、50音順)
RP産業協会/型技術協会/(社)日本ダイカスト協会/日本ダイカストマシン工業会/日本マグネシウム協会/(社)日本鋳造協会/ (社)日本アルミニウム協会/(社)日本金型工業会/日本木型工業会/日本金属熱処理工業会/(社)日本金属プレス工業協会/ (社)日本工業炉協会/日本鋳鍛鋼会/(社)日本バルブ工業会/日本粉末冶金工業会/(社)日本鍛圧機械工業会/日本鋳造機械工業会/ 鋳型ロール会/日本継手協会/

 


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