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素形材表彰

素形材連携経営賞


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平成24年度 素形材連携経営賞

(敬称略・順不同)

 

一般財団法人 素形材センター会長賞(2 件)


一般財団法人 素形材センター会長賞


 

連携事業名 :

金属製コップの高付加価値化事業

受 賞 者 :

小林研業 小林 一夫 殿
有限会社渋木プレス工業所 渋木 淳 殿
有限会社石井腐蝕 石井 文博 殿
有限会社霜鳥 スピニング工場 霜鳥 一紘 殿
燕商工会議所 高野 雅哉 殿


連携事業の概要

 従来安価な海外製品が主な金属製カップに対して、本連携事業ではそれぞれの連携機関が得意とする技術を結集させ高付加価値な金属製カップを商品化した。
 カップ内面の磨きを100分の数ミクロン単位で調節することにより、7:3の割合でビールの泡が出るようにした。また、カップの板厚を 0.3~0.4mmと従来商品よりも薄くすることにより、軽量化を図る と同時に、カップが体温で温められて、ビールを飲んでいるうちに内壁が乾き、2杯目、3杯目とビール を注いでも泡が出るようになった。
 また、このカップのもう一つの特徴が飲み口にある。飲み口はカールして潰してある。この形状がビ ールの味わいに大きく関係している。飲み口の形状は、試行錯誤のうえ現在の形状にたどりついた。
 連携企業全てが丁寧に自社の技術とノウハウを発揮することにより、本商品が生まれた。








一般財団法人 素形材センター会長賞


 

連携事業名 :

高出力産業用燃料電池スタックの低コスト化開発事業

受 賞 者 :

株式会社サイベックコーポレーション 平林 巧造 殿
サン工業株式会社 榎堀 秀和 殿
株式会社IHIシバウラ 高橋 浩 殿
長野県工業技術総合センター 工藤 誠一 殿
公益財団法人長野県テクノ財団 須山 聡 殿


連携事業の概要

 産業用機械製造・販売で知られるIHIシバウラは、当時次世代エネルギーとして期待されている燃料電池の開発を進めていたが、燃料電池スタックに使用されるセパレータがカーボン素材の切削加工品のため非常に高価であり、市販に向けての低コスト化が必要不可欠であった。そこで安価なセパレータを製作すべく、超精密金型及びプレス加工のサイベックコーポレーションと、めっき表面処理のサン工業、測定・解析・評価などの生産支援に長野県工業技術センター、そして事業化推進に長野県テクノ財団が加わった連携事業を平成18年にスタートさせた。研究開発の結果、連携事業開始から6年後には、開発した金属セパレータを搭載した世界最小最軽量の産業用燃料電池実証システムを完成させた。この実証システムは、発電効率51%、熱利用効率も含めると90%の非常に有効な成果を得た。なお現在、本開発の産業用燃料電池システムについては平成27年の実用化を目指している




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